地球環境問題の解決には、一人でも多くの人が環境を意識し、身近な生活を見直していくことが肝心だ。そこで環境団体の「TEAM GOGO!2007」(香川県小豆島町)は「30秒で世界を変えちゃう新聞」を製作、環境意識を高めてもらう配布活動を進めている。
新聞はタブロイド判で8ページ。発行部数は国内全世帯の約六割に当たる三千万部に上る。インターネットなどを通じて配布のボランティアや、印刷・発送費用の募金の協力を求めた。
紙面構成は子どもでも読みやすいように半分が漫画で書かれている。温暖化対策に手を打たなかった十年後の地球の様子を伝えるため、主人公が未来からやってくる―といったストーリーが展開されている。地球温暖化防止の行動をリストにするなど実用性にも配慮した。
六月半ばから配布を開始。七月一日時点で配布ボランティアに約二万人が登録した。イベント会場や街頭、知人に直接手渡しするなど地道な配布活動が実り、すでに約二千五百万部を配り終えたという。
反応も好評で、新聞を知った小学生が自転車で友達の家へ配って回ったり、駅前で新聞を受け取った主婦が今度は配布側に加わるなどよい循環ができたそうだ。配布協力者は引き続き募集中。環境への取り組みは自分ひとりがやっても仕方ないとあきらめていた人も参加してみてほしい。一人の百歩より百人の一歩の大切さ。そんな言葉が思い浮かぶ試みだ。新聞はネットからも閲覧可能。アドレスはhttp://www.teamgogo.net/ (グローカルネイバーフッド代表 後藤 浩成)
7月7日・日経新聞夕刊「グリーン通信」より
AM:2:30〜『豪快なる号外』を500部配布!!!
自分自身、今日まで号外を配らず『今日22日』に配る!を決めていた。22日夏至まで配ることは避けていた。我慢していた。そして配る配る。新聞屋さんに負けるかってくらいの勢いで。
自分の住む地域に。まだ夜中で、暗くから始めた。配っているうちに、『あれ?俺なんで配ってるんだろう?』『義務感からか?』『〜ねばらないという囚われで?』・・・・・そんなことを考えながら丁寧に、皆の気持ちのこもっている号外なので1部1部丁寧に、ポストにいれる。
『俺、新聞屋向いてるかも・・』皆の苦労と、汗と気合いが詰まっている分、丁寧に配りたかったので、時間は朝になっても昼になってもいいからやりきろうという思いだった。配っていくうちに、『なぜ配るか』『なんのために配るか』を改めて考え、研ぎ澄まされた。自分は、この新聞を読んでもらって家庭の子供が、アザラシさんかわいい〜から環境問題を考えてくれればなぁと1人で妄想していた。配るにつれて、気がつくことがたくさん。
・鳥の声
・朝の静けさ
・さわやかさ
・ちょっとづつ明るくなる夜
・猫が道の真ん中で寝てることが多い
・自転車の小さい奴がある家が狙い目
・自転車は家族分ある
・ポストは色々な形がある
・ポストは押して入れるタイプと引いて入れるタイプがある。統一してくれ。
・意外と、新聞屋さんに先回りされていた
・朝散歩している人は良い人ばっか
・自分の家の近くなのに知らない人ばっか
・近所も知らない
・自分の地域でも新しい家が多いなぁ
・自分の地域、自分知らないなぁ
・家の近くにフェラーリがあるなんて知らなかった
夜から、こっそり「・・・カタン」というポストの音。なんかさ、サンタクロースになった気分だ。・・・・俺、あれだけ費用対効果について考えてあーだこーだいったけど俺の負けだ!!すまん!申し訳ない。この紙の使われ方、広がり方、全てポジティブなものを感じた。
配り始めるとあーだ、こーだ考えるより、『楽しい』。号外配るの楽しすぎる!!!!1人でランナーズハイみたいな感じで、ハイに配って朝から変なテンション!!!号外配るポジティブな広がりっていいな〜♪
この瞬間、他に日本でどれだけの人が今日一日、自分みたいに号外を配り、六か所村ではアースディ六か所が開かれるかと思うと『未来が楽しくなった』 きっと、てんつくマンの言いたかったことはこれなんだろう。 本当に、てんつくマンの広げ方はすごい。自分がハッピーになるばかりか、まさに周りをハッピーにするこの仕組み。
自分が動く→ハッピーになる→地域で動く→地域がハッピーになる→地域の結びつきが強くなる→防犯効果、連帯感、もろもろ。動く前は、あーだこーだ言ってたがいざ、配ると自己満足だが、達成感もあり、気がついたら最後の1部だった。配ってくうち配ってくうち自転車が軽くなる。もちろん、バイクで配達したらco2出すし意味ないかっらね。
歩きと自転車。で。走りながら号外配る!!!
運動不足解消。足が良い具合にランニングって感じ。もうね、最高だよ。朝のストーリーを話したら長くなる。おばあちゃんらしき人が朝新聞をとりに出てきてちょうど、鉢合わせたので「おはようございます、今日号外配布の日でお配りしてます!遅くなってすいません。」っていって号外渡したら「あらー可愛いアザラシ♪今日は朝からお疲れ様です」とおっしゃってくれた。自己に自問自答しながら、闇の中を配っていると『なぜyes is love』と言っていたのか。自己を受け入れる。ことから始まるのだと確信。それが核心。自己を受け入れられなければ、他人を愛せない。まず、自分から。動いていくに自然と変わるプログラムが組まれているようだ。
これだけの人数が号外を配って環境問題に関心を向け、自分も参加しているぞっていう自覚と達成感、連帯感を与え、結果自分が成長することにつながっている。 てんつくマン、すげーわ。ごめん、てんつくマン。 批判や中傷は動いてみてから、自己で考えて受け入れればいいんだ。これを、俺個人では出来ないよ。すごいよ、ホント。
そんなことを考えながら、ご近所さんに配布終了。
終わって鏡をみた。この笑顔。自然とポジティブがあふれる。この笑顔が物語ってるでしょう。
AM:6:35.テンション最高の笑顔で。
★1ページ★
〜すべてのこどもたちへ〜
おじいちゃん、おばあちゃん,お父さん、お母さん,お兄ちゃん、お姉ちゃんはきみたちに「希望の未来」を届けるためにがんばるからね。いっしょにがんばろうね。みんなで「ちきゅうおんだんか」を止めようね。世界中の300人以上の科学者の人達が集まってこれから地球はどうなるのかを研究して、胸が苦しくなるような未来の予想を発表したんだ。今から伝えることは、イギリスのインデペンデントという新聞が、さらに悪循環という大変なことが重なってしまったらこうなるだろうと予想したことなんだ。それはね、このまま人間が今と同じ生活を続けると、最悪ならば百年後には、地球の温度が6.4度も上がるんだ。人間はもちろんのこと、すべての生き物が死んじゃう。もう、この地球という惑星では、生物は生きていけなくなるんだ。
もしも、今、みんなが気づいて、「なんとかしよう!」って動いたならば、2.4度上がるところで止めれるだろうって。でも、その新聞によれば、2.4度上がった時には珊瑚礁は全部、死んでしまって、動物や植物の三分の一の生き物も死んじゃう。人間も1千万人が水不足になるだろう。もしも、3.4度上がってしまった時には、CO2を吸って、酸素を吐き出してくれている大きい大きいアマゾンの森の木たちが全部燃えて砂漠になってしまい北極の氷も300万年ぶりに全部溶けてしまうんだ。
もしも、4.4度も上がったら、海面は70メートル高くなって、世界の食料はつきてしまうと言うんだ。この科学者達(IPCC報告)の予想は、残念ながら、今までほとんどが当たっている。だから、この科学者達の予想をしっかり受け止める必要はある。でも、みんなに伝えたいことがある。その未来は、運命として受け入れる必要はないってことあきらめる必要はないってこと。
なぜって?
それは未来は決まっていないから未来は今、創れるし、未来は今、選べる。未来は今、生きている僕達が決めれるから。
大きな問題は一部の人だけでは解決できない。みんなの力を合わさないと解決できない。だから、まず、みんなに地球温暖化のことを伝えたいと思った。そして、どうしたら温暖化が止まるかを伝えたいと思った。
そんな思いから、日本の全世帯数の4900万部にこの新聞「豪快な号外」を配ろうと思ったんだ。最後までしっかり読んでね。そして、ぜひ、自分が出来ることを見つけて動いてみてね。さぁ大人も子供も植物も、みんなみんな力をあわせ笑い楽しみながら地球温暖化を止めましょう。
★ページ2.3.4.5★
絶望に効く薬の漫画家、山田玲司さんが地球温暖化を軸に漫画で今の現実や未来予想を描く。未来から一人の少女が現われ、過去の自分に未来を見せてゆく。未来からの少女はマスクとゴーグルをつけている。少女はなぜ、マスクやゴーグルをつけないと生きてゆけない未来になってしまったのかを伝えて行く。(IPCCのデーターを元に描く)ここ10年によって、未来が大きく変わる。最後に問いかけがある。未来は決まっていない。今から作れる。今、なにをすればいいのだろうか?それは、温暖化を止めるために、みんなでCO2を削減すること。そして、どれだけ個人や企業が省エネを徹底しても、戦争が起これば一気にCO2の排出となって地球温暖化は止まらない。地球がこんな状態なのに、今、地球人どうしが戦争なんてやっている場合じゃない。日本の役割は、憲法9条を守ることではなく「PEACE KENPOー 9」を世界に広げること。すべての国が「PEACE KENPOー 9」を選べば、
世界からは戦争が消える。テロがせめてきたら危ない? テロってどこの国でしょう。僕らはもっと真実を知る必要があると思う。
きくちゆみさんのホームページアドレス
http://kikuchiyumi.blogspot.com/
★ページ6.7★
「私に出来ること」
どうすれば、地球温暖化を止めることが出来るだろうか?
地球温暖化を防ぐためには原子力発電しかない!という意見もあるがアメリカのアルゴアも言っているが、コスト的にはあわず、危険な「放射性廃棄物」を生み出し、核燃料再処理工場は多量の放射能を海や空に放出して海産物や農産物を汚染するというリスクも大きいため、原発に頼らない、省エネと自然エネルギーでやっていけるという安全で素敵な生き方を提案する。
★★★みんなでちょっと動けば変わる★★★
「主婦が未来を救える」
〜ゴミを減らそー、省エネしよー、ならばO2が減りまくる〜
☆買い物する時は、奥にある賞味期限の新しいのを買わないで、
手前のものから買おー。 圧倒的にゴミが減ります!
☆輸送の時にCO2が増えるので買い物をする時、
生産地を見て地元に近い所で作った野菜などを買うようにしよー。
☆野菜は農家さんから直接買ったり、畑を借りて、
家庭菜園を楽しみ近所さんと野菜をわけあおう。
☆マンションなどのベランダでプランターを使って野菜を作ろー。
☆買い物の時、レジ袋を断ろー、もしくはエコバッグを使おー。
☆ジュースを買う時は、ペットボトルより、紙パックを買おー。
☆浄水器をつけて、水筒を持ち歩き、ペットボトルや缶を減らそー。
☆スイッチ付きコンセントで、待機電力を減らそうー
☆電気ポットで原発2〜2.5基分、電気を使っているので、
電気ポットは使う時だけつけよー。
非電化工房 http://www.hidenka.net/jtop.htm
☆生ゴミはコンポストを使って土に返そー。
☆何かを買う時、省エネ製品を買おーー。
冷蔵庫、クーラー、電球(省エネ&LED)
「外食産業が未来を救える」
★自然林をこれ以上、減らさないように、
三つのことを提案します。
1、割り箸をやめて、洗うお箸にする。
2、割り箸をすべて竹箸にする。
3、割り箸をすべて国産の、間伐材などにする。
※順番が変わりました。
☆居酒屋さんがお客さんのマイ箸のとりおきをしたら、一ヶ月に一度来るお客さんが二週間に一回来るようになり、売り上げがあがったそうっです。
★食べ残しを減らすアイデアをぜひ、考えてみて下さい。
チャージ料金をとり、食べ残しをしなかった場合、
チャージ料金無料。
★ご飯は小、中、大などを決めてお客さんに聞いてあげましょー。
★料理をあまりにもいっぱい頼まれた場合は、
多すぎないですかと伝えてあげてましょー。
★肉食が減ると、圧倒的に二酸化炭素が減るので、
野菜でおいしいメニュー作りに力を注ぎ、
肉の使用量が減るように考えよー。
フードマイレージ http://www.food-mileage.com/
★食材は近くの農家さんと契約したり、
地産地消を意識しましょう。
★店の中は省エネ電球、
看板の電球をLEDにすると先行投資はかかりますが、電気代は圧倒的に減ります。また、LEDは5万時間持つと言われているので、電球を替える回数が圧倒的に減ります。
★食べ残しを減らすために、
食べれない分はお持ち帰り出来ますのポスターを張って、捨てずに持って帰ってもらう。
★電気を消してキャンドルで営業するキャンドルナイトデーを作って、
電気の使用量を考える日をつくりましょー
☆東京の「カフェスロー」というオーガニックレストランが、
キャンドルナイトデーをしたら、売り上げが伸び、一ヶ月に一度から始め、今は一週間に一度、営業していて、電気代は減っているのに売り上げは上がっている。http://www.cafeslow.com/
「企業が未来を救える」
☆環境技術が開発できたとき、ぜひ、他社へ技術提供を積極的に伝えていきましょう。
☆商品を販売する時、
レジ袋に入れる前に「このままでいいですか?」と伝えましょう。
ローソンの店舗で徹底したら、レジ袋が30%削減できたそうです。
☆反射塗料や熱転換塗料を積極的に使ってゆこう。
環境塗料は部屋に塗ると、夏はクーラーが効き、
冬は暖房をつけるとすぐに暖かくなるので、省エネになります。
屋根に塗ると、夏は涼しくなります。コンビニなどはお勧めです。
☆売り上げの一部で植林をしたり、山を買い自然を守ろう。
地元の林業を応援することも未来のつながります。
☆名刺をバナナの紙にしよう。
今、129カ国でバナナの生産をしているのですが、なんと、その収穫の時にでるバナナの茎のゴミを紙に変えれば、もう、紙をつくるために自然林を一本も切らなくてすむようになります。バナナは地球を救う可能性を持っているのです。埼玉県の主婦が、薬品を使わないで紙の元のパルプを作れる機械を発明、その名も「紙造くん」、今ではジーパンや、テント、間伐材、麻、バナナの茎でパルプを作っています。http://www.kenaf.jp/
■政治家が未来を変える■
〜七代先の子供達のためのマニフェストを〜
僕らの暮らしも大事だけど、
子どもたちの未来を奪っては意味がない。
七代先の子孫たちが生きられるマニフェストを作ってください。
「マニフェストの提案」
☆自然エネルギーの転換を宣言して下さい。
地球温暖化を止めるためには原子力発電しかない。本当にそうでしょうか?アメリカ元副大統領アルゴアも、原子力はコスト的に見合わないだけでなく、「環境に悪影響を与えない」という主張に反対すると明確に述べています。原発は数十年で使えなくなり、壊す費用が作るときの数倍もかかるからです。そして、信じれないかも知れませんが、まだ人類は原子炉の壊し方を知りません。そして、人類は放射能を処理する技術を持っていません。だから、放射能を管理するという名の元に過疎地の地中深くに埋めようとしているのです。11月に本格稼動すると言われている六ヶ所村の核燃料再処理工場が稼動したならば、多量の放射能が空と海に捨てられる事実を知って下さい。それを稼動させるとどうなるかを、もっと議論してから決めようと声を上げて下さい。
☆エネルギーコストの義務化の法律整備。
松下電器がやっているように作る過程から捨てるまでに、どれだけエネルギーがかかったかを商品に明記する義務を法律で明文化してください。それで消費者が、なにを選べば環境に良いかがハッキリと分かります。
☆どれだけ企業がCO2を排出しているのかを
発表する義務化の法律整備。ちなみに日本の167社が全体の50%のCO2を排出しています、発表することによって、省エネをさらに考えると思います。
☆農業支援の法律の整備。
輸入の際の輸送の時にCO2が多量に出ます。地産地消が一番CO2を減らすので、小さい畑をする人に支援すれば、自給自足が増えるので、小さなところからのサポートの実現をお願いします。
最後に地球温暖化を止めるためには、絶対に法律の整備が必要になってくることを忘れないで下さい。みなさんが、これからの未来を背負っていることを忘れず、一部の企業や団体のことだけを考えず、100年先の未来のことまで考え、一人の父として母として、おじいちゃんおばあちゃんとして、政治をして下さい。この号外は4900万世帯の人が読んでいます。この号外によって、政治家が本当に未来を背負うことを実感すると思います。ぜひ、地球温暖化防止への具体的なマニフェストをお書き下さい。
今回のテーマはみんなでちょっと動けば変わるです。7月22日は参院選挙です。みんなでちょっと動いたら、どれだけ投票率が上がるかを楽しみましょう。誰に投票するか迷ったら、ぜひ、マニフェストに、環境のことが描かれているかを見て下さい。
P8 子供からのメッセージ&いいだしっぺからのメッセージ
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http://www.teamgogo.net
http://kibou.main.jp/gogo.html
これが、全国で6月22日に配布される。
そして、その日は温暖化や地球や環境のことを思い、キャンドルに火を灯す。これはすごいコラボだ。 多分、ここまで多くの人が熱い思いで動いていて、形になって当日どうなるかわからないけど多分、物凄い盛り上がると思う。こんな風に毎年毎年、ムーブメントが続いたら皆の意識は変わってしまうんじゃないかとポジティブになれた。 すごくポジティブな新聞だと思う。”希望”が詰まってる。 スゲーな、皆。すげーなてんつくまん。
形にしたんだな。あとは、配るだけなんだね。
・・・うん?いや、違うぞ。
配った後からが始まりなんだね。
そう、配った人にはこの先も”希望”と”環境”を明るくアホに伝えていくということだろう。まさに、虹の天使。 すごい形で巻き込んで来てて嬉しい。この企画を言い出したのが2月くらいでよくぞここまで・・・。来年は環境省に1億くらい出してもらってもいいんじゃないかなー(笑)あ、でもそうしたら自由が利かなくなるかな? 100万人のキャンドルナイトも環境省が応援してくれてるし今後この新聞が1年に1回くらいみれてもいいかなと思います。
まぁ、日本だけは京都議定書の-6%が現状+4%で目標達成まであと約10%削減でCO2排出を金で買おうという方向で情けないことをするようだけど。今後は逆になぜ削減できないのかを環境省だけではなくて皆で考える必要があるかなと思うなぁ。本当に、嬉しいね。




























