「安吾賞」とは、心身を削りながらも創作活動に打ち込んだ作家の坂口安吾の生誕100周年を記念して、坂口安吾的な生き方をしている人を表彰する賞だそうだ。
「なぜ自分は山に登り続けているのか。それもわからない。一つ確かなのは、抽象的だが、私の中に常にある乾いた穴のようなものがあること。そして私はその穴を埋めようとする自分を抑えることができない。その穴を埋める行為こそが私の活動であり、人生なのだと思う。」
(日経新聞に掲載されていた野口健さんのエッセイより)
奥が深いなぁ。と思うけど、その通りだと思う。「抑えられない衝動との戦い」=「人生」で=「野口健自身の活動」か。自分もそうだけど、人間は自分の中の穴を埋める生き物なのかもしれない。野口健さんの言葉に重みを感じるのは、行動が伴っているからで男からみても、とてもかっこいい人だと思った。本当におめでとうございます。
参照:ヤフーニュース「野口健、安吾賞受賞」























