南 瑠衣@小笠原環境メッセンジャー[ルイいる?blog]
このblogは小笠原環境メッセンジャー@南 瑠衣が自分なりの視点で環境問題を伝える日記です。 清掃活動や環境イベントなどの様子を、随時報告します。
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2008年 05月 02日 (金)
テーマ : 環境 - ジャンル : 福祉・ボランティア
◆バターはどこへ消えた?!

全国の店頭からバターが消えるという事態が起こっている。
それを説明するには少々、時をさかのぼる必要がある。
数年前に起こった雪印乳製品中毒事件である。
もう読者の方々は、「あぁ、そんなことあったっけ」といった具合の記憶ではないでしょうか?私はというと、もうそんなことすっかり忘れておりました。
雪印の牛乳が全国の給食から消える事態。バルブの部分から、黄色ブドウ状球菌が見つかり、3700人以上の被害者を出した事件です。その後、工場規模縮小によるリストラなど大変な被害と損害でした。思い出してこられたでしょうか。
当時の日経バイオビジネスによると企業の衛生管理によって企業の存続すら危うくなったと結論づけられており、この雪印事件から衛生管理の徹底が厳しくなりました。

同じように2年前に大量に牛乳を処分されたことが、今回のバターが店頭から姿を消した原因であります。バターを作るのには、一定の時間がかかるから生産量も限られているわけです。大量消費と食の欧米化によってバターの需要は増えつつも、生産量がほぼ1万トン減少しています。
よって、日本の『食の欧米化が進んでいる象徴』ともいえるべき現象が現在、バターはどこへ消えた?!という事態を引き起こしている次第です。
【南 瑠衣】
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