
僕がそのAKIRAさんという方と出会ったのは2008年の8月に小笠原に帰っている時のことだった。島で珍しい方がLIVEをやるので聞きにいかないか?と常富さんにお誘いを頂いたのだ。常富さんは偶然、行きのおが丸で乗り合わせたのだ。もちろん、面識はあったし東京でお会いしていたが、まさかと思った。何も言わずに、偶然行きのおがさわら丸でお会いした。『え!!まさか、常富さんですか?』と思わず確認してしまった。この嬉しい偶然から出会いはスタートしていた。偶然には偶然が重なるものだ。
その常富さんから素敵なLIVEだからと誘われ、ご一緒させてもらった。場所はランスのヤンキータウンだ。ヤンキータウンとは欧米系の呼び方であの辺りをヤンキータウンと呼んでいたことに由来する。AKIRAさんは全国を旅して、LIVEで呼ばれて日本中を駆け回る忙しいけど素敵な魅力ある人だ。『僕らは家族だね、僕らは家族だね』『この世は生きるの値するオーフコース、オーフコースLIFE IS BEAUTIFUL』という曲がとても耳に残って印象的だった。
ヤンキータウンで行われたLIVEは、『これぞ、島のミュージック』という雰囲気で満たされていた。最初、LIVEはAKIRAさん一人で行っていた。すると、だんだんと島のアーティストが一人、また一人と増えてくるのだ。「俺も楽器弾いていい?!」という感じでAKIRAさんの曲がトッシーのギター・オッチーのベース、ギョウジさんのジャンベ、シンジさんのハーモニカ、ヨーコさんのフルートと加わり、なおしさんのギター、歌に加えてだんだんとまるで、ブレーメンの音楽隊のようにその場だけのボニン・ミュージック・バンドが生まれた。その様子はまさしく、参加型という東京では考えられないような素敵なLIVEだった。偶然には偶然が重なるもので、今度、9月に小田原でもLIVEをやるという。
主催はシュンスケという若者だそうだ。『あれ?シュンスケ・・・どっかで聞いたことあるな』と島にいる時は思っていた。すると、知り合いのシュンスケから「あ、今度AKIRAさんっていう人のLIVEやるんだよね」なんていう感じに告げられた。すごい繋がりでビックリして驚いた。そして、島ではAKIRAさんのLIVEをみんなで楽しんだ。本当に楽しい時間だった。LIVEっていうのは、AKIRAさん一人の弾き語りかと思えば、『俺もセッションしたい』と仲間が加わって最後はみんなで大合唱して大喝采する。まさに、素敵なボニン・ブレーメンの音楽隊だと思った。ひとつの曲を音楽というカテゴリーのつながりだけで、こうも一緒になれるものなんだなぁと音楽の魅力を改めて心底感じた。


会場のちえのわハウス/手話で歌うシュンスケ
9月。島からも帰ってきて2週間も経つとまた東京のリズムがやってきた。『嗚呼・・これが東京の速さか』なんて思うとヤンキーでなおしさんが歌ってくれた歌を思い出した。小田原でシュンスケがAKIRAさんのLIVEを主催するというので参加させてもらった。正確には国府津駅だ。藤沢からも近くて30分かからなかった!東京よりも近くてアクセスも便利なので個人的には国府津でまた開催して欲しいと思った。島で会ったAKIRAさんと、またこうして会えることが不思議で出会いってつくづく、面白いなぁと思った。シュンスケとも久しぶりに会えた。悔しいことに、彼は手話でAKIRAさんとセッションしてくれた。「あ!!手話、俺も挑戦しようと思っていたのに」なんて心の中で思っていた。素晴らしく魅力のある島とはまた違ったLIVEだった。クリスタルボールとい水晶から出来た神秘的なボールを鳴らす福島さんという方とAKIRAさんの素敵なセッションだった。


クリスタルボールとAKIRAさん/AKIRAさんと
AKIRAさんの、曲の中では「家族」や「自分の体験」を歌っている。
その内容はとても深く、傷ついたものであるだろう。それをパワーに歌えるのがすごい。中でも『僕らは家族だね?僕らは家族だね?』というフレーズが頭に残った。この曲を聴くと母や父に感謝した。是非、小笠原で出会ったAKIRAさんをチェックして欲しい。AKIRAさんは素敵な魅力ある人間だ。また、是非聞きたい音楽LIVEだ。今度10月にはAKIRAさんは宇都宮で個展も開催するそうだ。小笠原内地祭りにも参加するそうで行かれる方は是非聞いてみて下さい。レゲエの素敵な格好をしています。
2008年9月 LIVEから帰宅後
AKIRAMANIA: http://akiramania.com/
AKIRA日記:http://akiramania.ameblo.jp/akiramania/entry-10143159963.html
みなみ
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■タイトル:『東京Subtropical Zone』■
小笠原諸島返還四十周年記念企画写真展 概要
公式HP:http://island.geocities.jp/ogasawara_photo_40/index.html
携帯サイト:http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/ruiiru/
■開催場所: 東京港区赤坂(六本木) 東京ミッドタウン
富士フイルムスクエア内(富士フイルムホールディングス本社)
『富士フイルムフォトサロン東京』
■日時:10月10日(金)〜16日(木)10:00〜20:00
■特別開催:10月11日(土)17:00〜18:00「野口健環境学校:卒業生同窓報告会」
写真展『東京Subtropical Zones』
◆side A「小笠原Landscape〜RGB 原色の世界〜」(写真家:大塚光紀)
◆side B「鯨飛沫[くじらしぶき]」(写真家:岡野哲也)
◆野口健環境学校:活動展示「小笠原の海とゴミと自然とアナタ♪」(南瑠衣)
◆東京農業大学活動展示「外来種駆除の問題について」



























