南 瑠衣@小笠原環境メッセンジャー[ルイいる?blog]
このblogは小笠原環境メッセンジャー@南 瑠衣が自分なりの視点で環境問題を伝える日記です。 清掃活動や環境イベントなどの様子を、随時報告します。
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2009年 01月 28日 (水)
【社会】『馬鹿と無能は死ね』~日雇い派遣制度から請負雇用へ~

有効求人倍率0.46倍。派遣の4人に3人は仕事に就けない。派遣と言う名の仕事の椅子とり合戦。そして、30日以下の短期派遣制度は原則、禁止となる。しかし、現場の声はリアルでシビアだった。

『今は、大体の企業が派遣制度の規制に対応して(法律の抜け穴ともいえる)請負に転換している』という。元派遣社員は『キャノンは全て、請負だった』と教えて頂いた。そもそも、請負の利点は残業代を払わなくて良いということ。予算が立てやすいこと、企業には請負の方が利点が多くあるそうだ。今の短期派遣制度見直しから請負へと変化しているそうだ。ほうほう、とリアルな現実の企業の話を聞く。

するとNHKでもこの問題についての特集:「リストラの果てに ~日雇いに流れ込む人々~なるものが放送されていた。30日間の短期派遣を原則禁止としても、31日の請負雇用契約を結び、1日出社で残り30日は仕事がもらえない(極論だが)という事態にもなりかねない。僕はまったく労働に関しての法律の専門知識など知らなかったが、話を聞くにつれて直接雇用と間接雇用では雲泥の差がある。

派遣会社は、30日以下の短期派遣制度の原則禁止を受けて、法律の抜け穴を探し出す。取材に応じてくれたUさんは『国会議員が、今の雇用問題について知らな過ぎるんだよ』と言う。取材してゆくと、4月から年度が替わるとさらに景気は悪化し求職者であふれる事態になると予想されている。なんというか、率直に、この国は『馬鹿と無能は死ね』という印象だ。

そんなわけで、派遣制度が原則禁止になると今度は(もう既にだが)請負という雇用形態に法の抜け道を見出したようだ。

2009年1月26日(月) 午後10時00分~10時49分
総合テレビ参照:http://www.nhk.or.jp/special/onair/090126.html
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