◆『海さくら』主催:ゴミ拾いとタツノオトシゴ

21日(土曜)観光客でにぎわう江ノ島を綺麗にしてやってきた。
ゴミ拾いだ。『してやった』という偉そうな上から目線なわりに、江ノ島の橋や歩道にはゴミは少なかった。毎月、海さくらさんが開催し『楽しいゴミ拾い』を目指して開催されている。参加者はだんだんと増えていき最後は、30人くらいでした。
やはり、夏場のほうがペットボトルや空き缶、花火のゴミが多いので冬場はラクラク♪・・・・かと、おもいきや!!! 海岸には漂着ゴミが多い!!!!うへー!


『やっぱ、俺らがいなきゃダメだな』
これが、率直な感想。注射器は落ちてるし、変な薬は落ちてるし医療用の薬品ビン、PETボトルやプラスチックゴミが多数。ゴミ袋はすぐに30袋以上がいっぱいになった。 ゴミ拾いの途中で、古澤さんが声をかけてくれた。コンクリートの岩について流されたわかめの株だった。『見てください、今江ノ島では、こうゆう海底をコンクリートで固める場所が多くて、“海の中の森”が育たないんです。だから、タツノオトシゴも減っているんです』
“海の中の森”が減るとやはり、海の中のプランクトンも減り海が育たない。“海の中の森”という表現はすごく良いなと感心した。そして、海に目をやると、波が高い。うねりが入っていて今日は絶好のサーフ日和だと思った。残念だったのは、赤いつなぎを着て行くのを忘れたこと。なんと、黄色いつなぎでピノコちゃんが僕のマネをしてゴミ拾いに参加してくれたのだ。ピノコちゃんはゴミ拾いの後、自分でにぎった小さなおにぎりをくれた。ものすごい小さい、可愛いおにぎり。

『一年生になったら〜一年生になったら〜ともだち100人 できるかな♪100人で 食べたいな富士山の上で おにぎりをパックン パックン パックンと♪』というわけでピノコちゃんが一年生になったら一緒に富士山に登れるだろうか。 ものっすごい可愛いおにぎりだった。おにぎりっていうのは、なぜかおばあちゃんが似合うけどこうゆうのも良いよね。最近の若い娘さんは、スタバでサンドイッチかパン系だよね(笑)なぜか美女にはパン系が似合いますよね。


そんな訳で気がつけば、江ノ島の橋から夕陽に富士山が薄っすらと見える。ああ、今頃富士山クラブでも清掃してるんだな〜なんて話ながらニコン片手に自転車で5分。つくづく、海に近い家ってありがたい。【南瑠衣】
写真提供:『海さくら』



























