2月23日は(ふ・じ・さん)の日だ。
言われて、初めて『ああ!!今日23日か』と気がついた。僕の記憶は、2月10日辺りだったが、もう2月も終わりそう。 富士山クラブが10周年を迎え、記念講演と懇親会に参加させて頂いた。なんと、場所が浜松町のエコプラザ!!おおっ!のりさんやハッタさん、打ち水大作戦やアースディマネーの池田さんの基地だ。常々、エコプラザに行ってみたかったので良いタイミングで念願叶った(のりさん、ありがとうございましたw)
環境学校の生徒さんで、港区六本木ミッドタウンの小笠原写真展・環境メッセンジャートークにも参加して頂いたハスユ君とハスユママさんがなんと、一番正面の前の良い席を確保して下さっていた!!うわ〜!遅刻気味で着いたのに、ありがたいです。ハスユ君とは、小笠原のトークショー以来。久々の再会だった。本当にありがとう!他にも、環境学校の生徒のiimikaさんをご紹介してもらった。こうやって環境学校で感じたことや体験したことで、出会える仲間というのは嬉しいものである。


第一声の富士山クラブのおいちゃんから始まり、富士山クラブの皆さんのご挨拶、野口健さんとルー大柴さんのトーク。きっかけはなんだったのか?やゴミ拾いをしてみて感じたことを率直に、お話してくれました。ルー大芝さんが、「MOTTAINAI」ソングを振り付けて、踊り軽やかなステップで「MOTTAINAI」をアピール!時々、NHKでやってますよね!生で見れるとは(笑)最初は、遠慮がちだった野口健さんも最後は一緒に踊りハイ、ポーズ!一気に会場の雰囲気が暖まります。「何か会場からご質問ありますか?」とおいちゃんの声に、会場にいた子供達からも富士山の環境活動に対して疑問をぶつけていました。


■僕と富士山クラブ
僕と富士山クラブは、『第一回フジ☆スカベンジ大作戦』だった。まだ、富士山クラブという団体が出来たばかり(1999年設立)で調べてみると、大学入学して2002年から富士山清掃に参加させてもらっていると記憶している。もう、富士山クラブとは7年来のお付き合いである。大学の4年間と、社会人3年。
<7年もこんな感じです>

最初は、富士山も登ったことすらない大学生が何故富士山の樹海を清掃しなくてはならないのか?と疑問にさえ思った。ゴミ問題は知ってるけど現場は知らなかったのだ。ようは、頭でっかちになっていて『知っている』けど『実際、見たこと行ったことはない』という富士山のゴミ清掃の体験をしていなかったからだ。最初のイメージは富士山の5合目まで登ってゴミ拾いをするイメージだった。大学2年の頃、単独で富士山に登り登頂してきたが、その頃はまだ富士山の山のし尿問題や、山頂付近のゴミはひどかった。山小屋から出るゴミがそのまま、富士山に捨てられていて、土砂のようなものに埋もれていた。バイオトイレもまだ、設置していなかった。その当時と比べるとここ10年で富士山を取り巻く環境はもの凄く改善されたとつくづく思う。そして、世界遺産文化遺産にまでしよう!という取り組みが出来る様になったまでに山の環境は改善された。
参加していき月日が流れる中で、嬉しく思うのは参加人数がとても多くなって規模も大きくなったと実感することだ。それも、富士山クラブの現場で10年間、行政に頭を下げ、ゴミを処理し、日々活動されてきた船津さんやおいちゃんやスタッフさんあってこそであるとつくづく感じる。現場で、掻く汗の大変さを知っている分、現場のスタッフの方々の努力や強い意思、富士山のゴミをなくそう!という気持ちが痛いほど理解できる。僕は、幸運にもそうゆう汗を掻くカッコイイ大人の姿を見てきているので自分自身の活動や行動にもつながっていると思う。
■久々に、富士山クラブの皆さんの顔ぶれが見れて嬉しかった。
<参加された皆さんメンバーで>

そして(初めて?)ゆっくり腰をすえて野口健さんやルー大柴さんと話が出来た。野口健さんもルー大柴さんも非常にピュアな方だ。野口健さんとは、富士山清掃やトークショーでもう何度もお会いしてるが、ルー大柴さんとの出会いは意外にも富士山清掃でプライベートで個人的に清掃に参加されていた時だった。有名人というと、そういった環境活動にはPRくらいのときにしか興味を示さないようなイメージだが、ルー大柴さんは違った。普通に一人の人間として、富士山を少しでも綺麗にしようと駆け付けてくれたのだ。その時の富士山清掃でスネークが出てきたりと、富士山の仲間としてトゥギャザーさせてもらった。
<ルー大柴さんと清掃以来の再会>
特にルーさんにはびっくりした。普段の会話でも『ルー語』なんです!! 僕はびっくりして、『ルーさん、普段もそうゆう話し方なんですか?!』と伺うと『オフコース!!もちろんですよ。』と言われ『小笠原アイランドにもいつか、行きたいね』と。TVやメディアでお忙しい方々とこうして、ゆっくりお話できるのは良いですね。 人種問題や世界平和の問題、戦争の問題や海外の日本に対する感じ方やこれから、しなくてはならないことなどなど、ルーさんのお話を聞けるっていうのは面白かった。 ルー大柴さんも野口健さんも、僕のことを覚えていて頂いたようでしきりに『小笠原へ行きたい』と言ってくれた。最近、よく言われるのが「小笠原へ行きたい・・・『でも時間が』・・・」である。だが、屋久島や西表島以上に行くのに時間を費やすのが一種の楽しみというか醍醐味であります。なので、時間が1週間空いたり仕事を辞めてどこか旅をしたい方にオススメです。

<富士樹海から駆け付けた野口健さん>
そして、大変悔しいことに、野口健さんのマネージャーさんが超美人さんであった。健さんに『愛人ですか?どこで、声かけたんですか?』と問いただす程、綺麗なマネージャーさんだった・・・。くっそ〜!!健さんのマネージャーさんに『僕の人生もマネージメントしてくれませんか?』って言おうか本気で迷った・・・。とにかく美人マネージャーさんで女性にモテまくる健さんに嫉妬した。 しかし、こう見えて?健さんは非常にハードでタイトなスケジュールである。僕は、よく死なないな、と心配してしまうほどだ。今後は、エベレストに学校を建設する予定で、今でも文字通り世界を駆け巡っているが、是非その健さん自身の目標に向かって死なない程度の無理をして頑張って頂きたい。こうした健さんやルーさんのようなカッコイイ大人?の後ろ姿を近くで見られるので、僕自身も『頑張ろう』とか『やってやろう』という気になるのだ。

この様子は後日、富士山クラブやルーブログや健さんのブログでUPされることでしょう・・・。あ〜、健さんのマネージャーさん綺麗だったな。
今後も富士山清掃活動はもちろん、湘南海岸清掃、小笠原の環境活動など、自分も10周年目指し頑張ります。 富士山クラブの皆様、関係者の方々、お疲れ様でした。 【南るい】



























