南 瑠衣@小笠原環境メッセンジャー[ルイいる?blog]
このblogは小笠原環境メッセンジャー@南 瑠衣が自分なりの視点で環境問題を伝える日記です。 清掃活動や環境イベントなどの様子を、随時報告します。
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2009年 08月 20日 (木)
テーマ : 環境 - ジャンル : 福祉・ボランティア
漂流・漂着ゴミ対策に関する当面の施策を提示
関係省庁会議「とりまとめ」


 漂流・漂着ゴミに関係する10省庁の局長級職員から構成される
「漂流・漂着ゴミ対策に関する関係省庁会議」は
平成19年3月2日までに、当面の施策の内容を示す「とりまとめ」をまとめた。
 外国から流れてくるゴミを含む漂流・漂着ゴミによる、
海岸の機能低下、生態系を含めた環境・景観の悪化、
漁業被害などは近年、ますます深刻化する状況にある。
 「漂流・漂着ゴミ対策に関する関係省庁会議」は、
政府の「構造改革特別区域推進本部」が18年2月15日に、
「構造改革特区の第8次提案に対する政府の対応方針」として、
漂流・漂着ゴミに関する実効的対策を政府として
検討することを決めたことを受けて設置されたもので、
これまで、漂流・漂着ゴミに関する19年度予算の取りまとめ、
地方公共団体の取組状況に関するアンケート調査、
国と地方公共団体が取組みに関する情報交換を行うための会議-
-などを実施してきた。
 今回の「とりまとめ」は、
(1)日本国内の海辺の漂着物量が、概算で年約15万トンにのぼること、うち海外由来と推察される漂着物が、重量比6%、個数比2%(全国平均)に相当する現状--を示すとともに、
(2)政府としての漂流・漂着ゴミに対する基本方針・関係者の責務、
(3)19年度以降の当面の施策、
(4)今後の課題--を整理した。

 このうち、当面の施策の内容としては、
(一)
日本周辺の海上漂流物目視観測、
一般市民を対象とした漂着ゴミ分類調査、
予測モデルの開発などの状況把握のための取組み、
(二)
関係国間の政策対話など、
国際的な対応も含めた発生源対策、
(三)
被害が著しい地域への国の支援対策

-などの内容が示されている。【環境省】
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=8100

全国60か所で漂着ゴミ分類調査実施
18年度海洋環境保全推進週間


 海上保安庁は、
平成18年6月5日から11日までの
「海洋環境保全推進週間」中に実施した漂着ゴミ分類調査の調査結果、
海洋環境を守るためのイベントの開催結果を18年6月14日に公表した。
 このうち漂着ゴミ分類調査は、
全国60か所で実施し、小中学生・市民ら6,147人が参加。
回収したゴミの中では
「硬質プラスチック破片」が15.0%と最も多く、
「発泡スチロール破片」の14.3%、
「タバコ吸殻・フィルター」の6.9%がこれに続いていた。
 海洋環境を守るためのイベントの開催結果としては、
子供を対象とした「海洋環境保全教室」を128回開催し、
9,898名が参加したこと、
海事・漁業関係者・事業者向けの「海洋環境保全講習会」を61回開催し、
1,880名が参加したことが報告されている。【海上保安庁】
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