


小笠原諸島の父島の漂着ゴミの現状について書こうと思う。そもそも、小笠原の海岸には台風の後、漂着ゴミが打ち上げられる。そのゴミの中で目立つのが中国や韓国の文字で書かれたゴミだ。太平洋の真ん中の海洋島である小笠原諸島に、遠く中国や韓国から出されたプラスチックゴミが多く漂着している。そもそも、漂着ゴミはほぼプラスチック製品や石油製品である。幸いなことに小笠原の海岸には人為的に捨てたれたゴミは少なかった。
中でも漂着ゴミが一番打ち上がっていて、酷かった海岸が洲崎や焼き場海岸だ。サーフポイントでもあるし、潮流の関係で漂着ゴミの多くがこの海岸に打ち上げられるのだろう。
漂着ゴミの中で多いのが『ブイ』である。現在、ガラスで作られていた昔のブイは拾うと、その大きさや珍しさから置物に重宝されるが、プラスチックの漁業用のブイはそのままである。島の独特のゴミであるだろう。ブイは非常に多く漂着していた。
では、誰がゴミを拾うのか?処分はどこがやっているのか?拾ったゴミは島内ではどうすればいいのだろうか?どのような区分に内訳けされるのだろうか?一般廃棄物として処分するのだろうか?
ゴミは基本的に拾われた跡がなかった。それは、焼き場海岸であるが富士山の樹海のように酷かった。手付かずの自然の中の漂着ゴミ、といっていい。ゴミの上にまた、漂着ゴミが打ち上げられ、その上に葉っぱが被さり、ゴミの多くを自然が覆ってしまっていた。こうなると富士山の樹海のゴミと同じで、掘ってもゴミが出てくる。困ったことに漂着ゴミの多くはプラスチック製品のため、分解されず、土に返らない。
上記でゴミが拾われた跡がなかった、と述べたが大村海岸(前浜)や製氷海岸では、海岸清掃も定期的ではないがゴミを拾っている。そのため、大村海岸は大変、綺麗で漂着ゴミも少ない。しかし、レジンペレットは多く見つけられた。
ゴミは誰が拾っているのか?それはゴミ自体がまず、船で行かないと拾えないような場所に漂着していることで拾う団体や人間が少ないのだ。このご時勢、ガソリン代も高くなっていて、無償でゴミを拾うために船を出す方がいるだろうか?
聞いてみると、昔は海に出てもゴミを拾ってくる人間がいなかったが、現在は島の若い人間がかなり、海へ出た『ついで』にゴミを拾って持って帰ってくるのだという。釣りを楽しんで、その『ついで』に近くの浜に船をつけて、ゴミが目立つようなら漂着ゴミを拾って父島まで持ち帰ってくるそうだ。これは、ボランティアというよりも地元を愛する為の当たり前のことだという。[続く→]
2008年8月 小笠原にて
みなみ
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■タイトル:『東京Subtropical Zone』■
小笠原諸島返還四十周年記念企画写真展 概要
公式HP:http://island.geocities.jp/ogasawara_photo_40/index.html
携帯サイト:http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/ruiiru/
■開催場所: 東京港区赤坂(六本木) 東京ミッドタウン
富士フイルムスクエア内(富士フイルムホールディングス本社)
『富士フイルムフォトサロン東京』
■日時:10月10日(金)〜16日(木)10:00〜20:00
■特別開催:10月11日(土)17:00〜18:00「野口健環境学校:卒業生同窓報告会」
写真展『東京Subtropical Zones』
◆side A「小笠原Landscape〜RGB 原色の世界〜」(写真家:大塚光紀)
◆side B「鯨飛沫[くじらしぶき]」(写真家:岡野哲也)
◆野口健環境学校:活動展示「小笠原の海とゴミと自然とアナタ♪」(南瑠衣)
◆東京農業大学活動展示「外

僕がそのAKIRAさんという方と出会ったのは2008年の8月に小笠原に帰っている時のことだった。島で珍しい方がLIVEをやるので聞きにいかないか?と常富さんにお誘いを頂いたのだ。常富さんは偶然、行きのおが丸で乗り合わせたのだ。もちろん、面識はあったし東京でお会いしていたが、まさかと思った。何も言わずに、偶然行きのおがさわら丸でお会いした。『え!!まさか、常富さんですか?』と思わず確認してしまった。この嬉しい偶然から出会いはスタートしていた。偶然には偶然が重なるものだ。
その常富さんから素敵なLIVEだからと誘われ、ご一緒させてもらった。場所はランスのヤンキータウンだ。ヤンキータウンとは欧米系の呼び方であの辺りをヤンキータウンと呼んでいたことに由来する。AKIRAさんは全国を旅して、LIVEで呼ばれて日本中を駆け回る忙しいけど素敵な魅力ある人だ。『僕らは家族だね、僕らは家族だね』『この世は生きるの値するオーフコース、オーフコースLIFE IS BEAUTIFUL』という曲がとても耳に残って印象的だった。
ヤンキータウンで行われたLIVEは、『これぞ、島のミュージック』という雰囲気で満たされていた。最初、LIVEはAKIRAさん一人で行っていた。すると、だんだんと島のアーティストが一人、また一人と増えてくるのだ。「俺も楽器弾いていい?!」という感じでAKIRAさんの曲がトッシーのギター・オッチーのベース、ギョウジさんのジャンベ、シンジさんのハーモニカ、ヨーコさんのフルートと加わり、なおしさんのギター、歌に加えてだんだんとまるで、ブレーメンの音楽隊のようにその場だけのボニン・ミュージック・バンドが生まれた。その様子はまさしく、参加型という東京では考えられないような素敵なLIVEだった。偶然には偶然が重なるもので、今度、9月に小田原でもLIVEをやるという。
主催はシュンスケという若者だそうだ。『あれ?シュンスケ・・・どっかで聞いたことあるな』と島にいる時は思っていた。すると、知り合いのシュンスケから「あ、今度AKIRAさんっていう人のLIVEやるんだよね」なんていう感じに告げられた。すごい繋がりでビックリして驚いた。そして、島ではAKIRAさんのLIVEをみんなで楽しんだ。本当に楽しい時間だった。LIVEっていうのは、AKIRAさん一人の弾き語りかと思えば、『俺もセッションしたい』と仲間が加わって最後はみんなで大合唱して大喝采する。まさに、素敵なボニン・ブレーメンの音楽隊だと思った。ひとつの曲を音楽というカテゴリーのつながりだけで、こうも一緒になれるものなんだなぁと音楽の魅力を改めて心底感じた。
9月。島からも帰ってきて2週間も経つとまた東京のリズムがやってきた。『嗚呼・・これが東京の速さか』なんて思うとヤンキーでなおしさんが歌ってくれた歌を思い出した。小田原でシュンスケがAKIRAさんのLIVEを主催するというので参加させてもらった。正確には国府津駅だ。藤沢からも近くて30分かからなかった!東京よりも近くてアクセスも便利なので個人的には国府津でまた開催して欲しいと思った。島で会ったAKIRAさんと、またこうして会えることが不思議で出会いってつくづく、面白いなぁと思った。シュンスケとも久しぶりに会えた。悔しいことに、彼は手話でAKIRAさんとセッションしてくれた。「あ!!手話、俺も挑戦しようと思っていたのに」なんて心の中で思っていた。素晴らしく魅力のある島とはまた違ったLIVEだった。クリスタルボールとい水晶から出来た神秘的なボールを鳴らす福島さんという方とAKIRAさんの素敵なセッションだった。
AKIRAさんの、曲の中では「家族」や「自分の体験」を歌っている。
その内容はとても深く、傷ついたものであるだろう。それをパワーに歌えるのがすごい。中でも『僕らは家族だね?僕らは家族だね?』というフレーズが頭に残った。この曲を聴くと母や父に感謝した。是非、小笠原で出会ったAKIRAさんをチェックして欲しい。AKIRAさんは素敵な魅力ある人間だ。また、是非聞きたい音楽LIVEだ。今度10月にはAKIRAさんは宇都宮で個展も開催するそうだ。小笠原内地祭りにも参加するそうで行かれる方は是非聞いてみて下さい。レゲエの素敵な格好をしています。
2008年9月 LIVEから帰宅後
AKIRAMANIA: http://akiramania.com/
AKIRA日記:http://akiramania.ameblo.jp/akiramania/entry-10143159963.html
みなみ
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■タイトル:『東京Subtropical Zone』■
小笠原諸島返還四十周年記念企画写真展 概要
公式HP:http://island.geocities.jp/ogasawara_photo_40/index.html
携帯サイト:http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/ruiiru/
■開催場所: 東京港区赤坂(六本木) 東京ミッドタウン
富士フイルムスクエア内(富士フイルムホールディングス本社)
『富士フイルムフォトサロン東京』
■日時:10月10日(金)〜16日(木)10:00〜20:00
■特別開催:10月11日(土)17:00〜18:00「野口健環境学校:卒業生同窓報告会」
写真展『東京Subtropical Zones』
◆side A「小笠原Landscape〜RGB 原色の世界〜」(写真家:大塚光紀)
◆side B「鯨飛沫[くじらしぶき]」(写真家:岡野哲也)
◆野口健環境学校:活動展示「小笠原の海とゴミと自然とアナタ♪」(南瑠衣)
◆東京農業大学活動展示「外来種駆除の問題について」
■ 「小笠原・父島:ディープブルーの海で1泊2日船上キャンプ」
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東京・竹芝から南へ約1000キロ、船でしか行くことができない小笠原。25時間30分かけて訪れる小笠原の魅力は、島を囲む深く青い海。今回は、その海を存分に楽しむために、1泊2日の船上キャンプをします。海で泳ぎ、自分達で釣った魚を料理し、夜は星空を見上げて波の音を聴きながら過ごします。
■日程: 10月29日(水)〜11月3日(月・祝) 6日間
■定員: 12名
■発着場所: 東京・竹芝客船ターミナル
■料金: 149,100円(ツアー代金142,000円 消費税7,100円)
■同行スタッフ: 熊谷郁
>>詳細とお申込み
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■ 「屋久島:生命の営みを感じて遊ぶ4日間」 募集開始!
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お待たせしました、大人の修学旅行(国内)の人気ツアー「屋久島」の詳細を発表しました。屋久島は、四季を通して、さまざまな魅力がある島です。11月後半、深まる秋の森で、ゆっくりと流れる時間を感じながら歩きましょう。
■日程: 2008年11月21日(金)〜11月24日(月・祝) 4日間
■定員: 8名
■発着場所: 鹿児島県屋久島
■料金: 78,750円(ツアー代75,000円、消費税3,750円)
■同行スタッフ: 南雲直樹
>>詳細とお申込み
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(株)エクスプローラ「地球探検隊」
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-35-8 明石ビル2階
電話:03-3353-4455 Fax:03-3353-4577
営業時間 / 11:00〜19:00 定休日 / 水・日・祝
mailto:mail@expl.co.jp
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今週も湘南海岸清掃、ばりばりやってますよ^^是非、時間が合えば一緒に参加しに来て下さい。湘南:海さくら、 さんのゴミ拾いです。コンサートもあります『もちろん、この収益は、江の島の美化のために寄贈いたします。』・・・かっこよすぎる古澤さん!!ちなみに江ノ島でやっています。なぜか、素敵な娘さんばかりなのです。秋の湘南でゴミ拾いすっぞーー!!
【海さくら】
http://www.umisakura.com/activity.html 次回ゴミ拾いの日程は
2008年9月27日(土) AM10時〜11時30分です。
左図の江の島大橋のスロープに9時45分集合とさせていただきます。
*清掃後には癒しのライブもあるそうよ。
コミュ:http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34955425&comm_id=1751466
9月27日(土)
第3回 海さくらコンサート2008を江の島展望灯台サンセットテラスで開催いたします。 当日は、朝10時から11時30分まで第25回 海さくらゴミ拾いがあります。
コンサートに来れない方も是非、ゴミ拾いによかったら来てくださいね。コンサートのチケットをお持ちで、9月27日(土)のごみ拾いに 参加いただきますと、抽選で50名様にエノスパ(27日のみ有効)の チケットを差し上げます。(未就学のお子様は安全管理上入館できません。 小学生以上のお子様は保護者同伴の上、ご入館いただけます。) いつものごみ拾い→温泉で汗を流して→展望灯台サンセットテラスで アコースティックな音楽をお楽しみください。 もちろん、この収益は、江の島の美化のために寄贈いたします。どうか、皆様、遊びにきてください。よろしくお願いいたします。
山では特に人間はシンプルになって感覚が研ぎ澄まされてゆくことを感じる。富士山でもそうであるが、生きることが前提になってくる。あえてきつい自然環境の中に身を投じてこそ、感じられるものが生命力だと思うのだ。
この季節になると必ずオススメするのが、山梨県だ。
山梨県の秋は最高だと思う。温泉あり、紅葉あり、巨峰や桃の果物があり、山がある。山といっても、登るだけの山もあるが水晶があるのだ。甲府といえば水晶に巨峰である。秋には巨峰や桃を食べて、紅葉を楽しみながら水晶山に登り、温泉に入って帰るというコースだ。特に信玄の隠し湯は、温泉好きにはたまらない名湯だ。名湯でなくとも、「天空の湯」は甲府の街を見渡せるいい温泉施設だと思う。それに、ワイン工場もある。ワイン工場の蔵では、自慢でこれでもかとばかりに試飲をさせて頂ける。
僕がもし将来、環境学校を開けるようなことがあれば、富士山清掃、山中湖から加えて山梨の山登りと水晶採りを体験プログラムに加えたい。
ここにも、心無い採掘者の環境破壊の後や水晶の採石できる現場の荒廃がひどくマナーも悪いので考えさせられることも多いことだろうと思う。水晶を採るのは、かまわないが産地の形が変わる程の穴を掘ったり、採掘のために大掛かりな道具や爆弾で産地をめちゃめちゃにする採掘者もいる。そのために地元の人も山への出入りを嫌う。
加えて、今の時期はキノコの時期でもあるので山に入る際は地元の方に許可を得て挨拶してから採掘したい。
採掘するも、持ち帰る量は片手に持てる少しだけでいいと思う。非常に多いのだがリュックいっぱいにこれでもか、といわんばかりに戦利品を持ち帰る方を良く見かける。僕も欲張りなので、こればかりは何ともいえない。初めての発見の喜びは格別なもので、かくいう自分もリックいっぱいに茨城の柘榴石を詰めて帰ってきた思い出がある。ただ、持ち帰る間にリュックの底が破れないのを祈るのみだ。
以前、水晶を拾った帰りに巨峰の畑の農家の方がいたので「巨峰を1房売ってくれませんか?」と聞いてみた。神奈川から来たというのと、水晶を拾いに来たと言って、さっき拾った水晶を見せると非常に珍しがり、「地元でも採れるとは聞いていたけどこんなに立派なものが採れるとはね」といたく感激されていたので、「僕が差し上げますよ」というと「じゃぁ、巨峰を持っていきな」と巨峰を3房も下さった。これぞ、人生初めての物々交換だった。
山梨県内でも水晶といえば昇仙峡だが、あいにく昇仙峡は国立公園だった気がする。よくお土産屋さんで水晶の加工品が売られているが、ほぼ9割がブラジル産で山梨産の水晶は少ない。
ヒマラヤ水晶というたいへん透明度の高い水晶がある。
いつかヒマラヤに登って採ってみたいものだ。自分の中では、山梨はもう制覇した!という感じなのだが、まだまだ行けば行くほど味の出る場所で知らない場所も多い。
この季節になると、なぜか無性に山梨へ山篭りしたくなるのだ。
それはやはり人間の生命力とあるべきシンプルな感覚を取り戻す為だと思う。自分自身の表現だと”孤独になりに”山へ入るのだ。
産地へ行く道には道しるべやガイドなんかもちろんない。そのため、判断は自分自身の責任だ。「本当にこの道であってるのだろうか?」そう疑問に思ったこともあった。その道はだんだんと獣道になってしまい、やはり違ったことに気がつき戻る羽目になった。富士山や整備された山は歩きやすすぎるくらいの道だが、本当にコアな人しかこない道というのは獣道なのか、道なのかわからないような場所が多い。
なので、変な感覚だがそうゆう場所で逆に「ゴミ」があると安心するのだ。不思議なものでゴミがあれば、産地も近い。何度も人が行き来する場所なので孤独の世界から一気に、安心したゴミのある人の来たことのある場所へ変わる。
まだ紅葉の時期には早いですが、この時期は山梨県がオススメです。
2009年9月
こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「秋になると食べたくなるもの」です!秋になるといろんなものがおいしくなりますねえ〜…無性に、食べたくなるものってありません?今の私はまさに!さんま!さんまが食べたい!さんま祭りがしたい!!焼きたてのさんま、箸を入れるとフワッ・..
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